星期三, 3月 28, 2007

被淹沒在ROM中的人

有鑑於TOG分項只有一篇文章(還是批判性的...)
所以今天就來講一下ROM解析所帶來的豆知識吧

之前有提過 TOG本身無論字庫或劇情都等同無壓縮般
如果說TO的文字資訊像是鎖在美國聯邦儲備局的金塊的話
TOG就像7-11的DM一樣 只要願意進去 就能拿了就走...

所以 十幾天前 我寫了個小程式把文字資訊從TOG中dump出來
在デネブ下面找到了一個很陌生的名字 "アルフェラッツ"

推測嫌犯畫像↓ (金手指:0x0200075E:EB)

職業:エンチャーター
魔術師というよりはむしろ熱心な魔法研究家と言った方
が正しいタイプの魔法使い。
貴重な魔道書を求めて危險な場所へも出向くためか、
劍のあつかいにもなれている。
【MP→63 STR→100 INT→88
アルフェラッツ限定 ■文武の誇り】
初會時(?)
アルフェラッツ
「生命の輝きに魅せられて近づいてみれば…。
どこの軍の者だ?
「我が名はアルフェラッツ。たわむれに共に進むの
もどうかと思ってな。 聲をかけてみた。どうだ?
開除時...
アルフェラッツ
「丁度いい。
私には別の用事があってね。
拒絕加入時(?)
アルフェラッツ
「そうか。ではまたどこかで會おう。
さらばだ。
死亡時(?)
アルフェラッツ
「ふん、この身體では…こんなものか…
…次は…もっと…

涉谷系褐髮+頭帶、求取魔導書、"這具"身體...
...さらばだ、アルビレオさん