【松野版オウガ6章、8章】
松野退出Quest後 曾經在網路上跟信徒透露關於第6、8章的流程
(日本wiki上關於タクティクスオウガ有著下列解釋)
本作のディレクターである松野泰己はクエスト退社後、インターネット上で
ファンからのインタビュー に回答し、システム導入の意図や没シナリオ、
第6・8章のプロットなどの開発秘話を明かした。
この内容は『パルチさん会議中』という同人誌に掲載されており、
ファンの間では伝説の同人誌と呼ばれている。
其中提到的部分相關內容如下
(from http://owb.cool.ne.jp/mokuji/kenkyu/giji/8syo.htm)
第六章(松野版):
「伝説」で旅立った勇者達がローディス領ニルダムに潜入し、ボルマウカ
人 達を解放、ゼノビアへと連れ帰る。パラティヌス王国について描写は一切なし。
譯:前作「OB」中的勇者一行潛入羅迪斯領地ニルダム、
解放ボルマウカ人、並帶回了塞諾比亞。完全沒提到"巴萊提努斯"王國。
第八章(松野版):
サブタイトルは「In The Lap Of The Gods・・」トリスタンが熱病(?)に冒
され死亡。同じ頃にラウニィーが双子を産む。そのうちの1人はサルディアン
教皇の予言する「聖子」。( 聖ローディスは自らの復活を予言していた)
もうひとりはラシュディ転生体だった。(物語後半になって判明するらしい)
サルディアン教皇は「聖子復活」を理由にゼノビア侵攻を命じる。
主人公はローディス側の騎士で、はじめは新生ゼノビア王国を相手に戦う。
ラウニィーが暗殺され、新生ゼノビア王国は敗北。
(文面から察するに、転生したラシュディが殺害したと思われる)
ラシュディ転生体である双子のひとりを王とする傀儡政権発足。
(もうひとりの本当の聖子? は不明)ラシュディは教皇を殺害、
自らを聖子と騙りローディスの実権を掌握。セカンドオウガバトルを起こす。
(ラシュディは自らゼノビアの王になって、十二使徒の証を手に入れるのが
目的だったらしい)ラシュディの野望を知った主人公は、ゼノビアの敗残兵
(かつての英雄達)とともに、 カオスゲートから出現するオウガ達と戦う。
譯:副標題是「在神之膝上・・」托利斯坦因高燒而亡、其妻勞妮在同時間
產下雙胞胎。 其中1人是撒迪安教皇所預言的「聖子」、另1人是拉修迪
轉世 。撒迪安教皇遂以「聖子復活」為理由下令侵攻塞諾比亞。
主人公是羅迪斯方面的騎士、起初與新生傑諾比亞王國為敵交戰。
勞妮遭到暗殺後、新生傑諾比亞王國也敗北了。(從文意上看應是被轉世
拉修迪所殺) 雙胞胎之一的轉世拉修迪被立為傀儡政權的王。(雙胞胎中
的 另一人是否真為聖子 此事不明)
拉修迪殺害教皇謊稱自己為聖子、掌握羅迪斯實權、第二次Ogre Battle
再起。 (拉修迪自立為傑諾比亞王 是為了取得十二使徒之證)
知悉拉修迪野心的主人公與傑諾比亞的殘餘勢力(過去的英雄們)一起、
向從渾沌之門出現的Ogre們宣戰。
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