星期一, 11月 27, 2006

未使用之章節間劇本(間奏曲)

應該是2~3章(原N路線?)的間奏曲

=====================================

バクラム軍の侵攻から4週間…。
バクラム軍は古都ライムを占拠したものの
駐留していた聖騎士ランスロットらとの戦闘によって
進軍の停止を必要とするほどの被害を受けていた。
一方、(主人公)はアルモリカ城を後にして
ゴルボルザ平原へ軍を進めようとしていた。
バクラム軍と一戦を交えるためである。
これはガルガスタンとの共同作戦によるもので、
バクラム軍を古都ライムから誘い出すことが目的だ。
そうしたところで背後からガルガスタン軍が攻め、
挟み撃ちにしようという作戦である。
背後から攻めるには、古都ライムの西にそびえる
ウェオブリ山を進軍しなければならない。
しかし大軍を率いての山越えは不可能といわれており
これまでの戦史にこうした戦法は記されていない。
だからこそ作戦は成功するのだと、
バルバトス枢機卿の密使は語った…。
すでに作戦は始動している…。

沒有留言: